横浜市を中心に警備業を行っております。
誠総合企画(株) スタッフの杉野です。
エアコンが故障してから3回目の夜を迎えた一昨日です。
窓とカーテンを全開にして風通しを良くして
太い血管の通る部位に保冷剤を当てて寝ると少しだけ涼しくなります。
入眠までの苦しさはこれで解決できました。
その後は徐々に深部体温が下がるため、そこまでの寝苦しさはないまま朝を迎えます。
そして、朝方は比較的に気温が低く、安眠できることに気が付きました。
とはいえ、それは曇りや雨が続くであろうここ最近だけの話であり、
天気が良くなってきた場合、通じなくなると考えられます。
また、夜間はそれでなんとかできるとしても
日中の暑さばかりはどうにもできません。
曇っていた日ですら暑くて何もできませんでした。
エアコンが修理されるまでどのようにやり過ごすか考えていましたが、
不安不安は募るばかり。
管理会社に相談するもまだ時間がかかるとのこと。
こうなったら扇風機でも買うか?しかし暑くて何もしたくない。
結局何もできないでいると、鳴るチャイム。
大家さん訪問。
「気休め程度ですがお使いください。」
なんと冷風扇を借りることが出来ました。
どうやら管理会社が大家さんに連絡をしてくれたみたいです。
エアコンよりは涼しさが劣りますが、何も無い状態よりも涼しく
30度を超えない現時点では快適な環境を作ることが出来ました。
それはそれとして、エアコンは早く使いたい私でした。