横浜市を中心に警備業を行っております。
誠総合企画(株) スタッフの杉野です。
万年腹痛、私です。
一時期はヤクルト1000のおかげで改善された私の腸内ですが、
最近はまた悪化しているようです。
酷いときは起きてから夕方まで腹痛に振り回されています。
そんな腹痛、いつでもトイレに行くことが出来る場合は、
精神的負荷が小さく、気持ちが楽です。
そのおかげか、腹痛レベルが高くとも辛いとはあまり感じません。
しかし、電車内に至ってはその限りではありません。
逃げられない+トイレがない=社会的な死
精神的な負荷が大きく、その影響で進退にも影響を及ぼします。
例えば吐き気と動悸、めまい。加えて冷や汗や脚の震えなど。
もし電車から出られたとしても、そこからトイレが遠いかもしれないとか、
もし個室がすべて埋まっていたらどうしようか。
といった不安要素が腹痛をより酷なものへと変貌させます。
そんな時にいつも考えます。
「有料でいいから9割以上の確率で個室が使えるトイレがあったらいいのに。」
そんなものは無いだろうと考えながら検索してみる。
すると・・・
ありました。
詳しく書かれた記事などがあるため、詳しくは自身で調べて欲しいのですが
確かに、有料トイレは存在するみたいです。
・1回100円で利用できる。(時間制限はなさそう)
・対象施設を利用するとコインがもらえて無料で使える。
・おしゃれできれい。
個人的に質を求めているのではなく、確実に固執を確保できるという事、
つまりは量を求めているのです。
画像を見る限り、大量の個室が設けれれているわけではなさそう。
そもそも、普段無料のものが有料の時点で利用のハードルは上がるから
誰も使わないか。
閑話休題
この有料トイレの近くには無料トイレがあるそうな。
もし無料トイレが混んでいる場合、逃げの選択肢として有料トイレを利用できるというのは
腹痛常習者にとっては最高の環境のように感じます。
本当のことを言うと、無料トイレの横に作ってほしいと思いつつ。
最後に
東京都駅構内のトイレ と掛けまして 府中競馬場 と解きます。
その心はどちらも
量が(凌駕) 多い(大井)
うーん微妙