横浜市を中心に警備業を行っております。
誠総合企画(株) スタッフの杉野です。
先日、父親から冷凍の荷物が届きました。
中身は何だろうかと開封してみると、肉が入っていました。
・ローストビーフ(飛騨牛)
・馬刺し
普段食べないような高級食材を目の前に困惑しました。
しかし、とっても美味しそうだったので早速食べることにしました。
ローストビーフはそのまま頂いてもいいという事でしたが、
腹痛常習者の私は焼くことに。
外側をこんがり焼き上げ、中も程よく火が通ったことを確認しました。
包丁で食べやすいサイズに切り分け、ソースをかけて召し上がれ。
中からじゅわっとあふれ出る肉汁とソースが絡まり美味い。
ライスが進むことこの上なし。
これが、飛騨牛のローストビーフか・・・。
感動しながら味わい、気が付くと完食していました。
さて、こんなに美味しいものを送ってくれた父に感謝をしなければ。
そう思い、電話をかけて礼を伝えました。
一日の終わりに美味しいものを食べられてよかった・・・。
そう思い、お風呂に入った私でした。
完食から2時間後、唐突にお腹がSOSシグナルを発し、
激しい痛みとともにトイレに籠る私でした。
肉の品質は問題なし、となると自分の身体的エラーによるものだと考えられます。
原因はそう、高いお肉を食べたこと。
高いものを食べると体調を崩す、という謎のジンクスを持つ私は
今回も例に漏れず具合が悪くなったのでした。
もうこれは呪いとしか言いようがないのでは・・・。
最後に
牛肉のランク と掛けまして 第二言語 と解く
その心は
A5(英語) がいいでしょう。