こんにちは!
誠総合企画株式会社です。
神奈川県横浜市を拠点に、土木工事や電気工事といった現場の警備業務などを手掛けています。
対応地域は横浜市を中心に神奈川県内全域です。
今回のコラム記事は「警備員は土木工事現場に欠かせないって本当?」というテーマでお届けします。
警備員が土木工事現場に欠かせない理由や、警備員の仕事内容などをご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
そもそも交通誘導警備ってどんな仕事?
交通誘導警備とは、土木工事や電気工事などの現場において、周辺通行者や工事スタッフの安全を守るため交通誘導を行う仕事です。
交通誘導警備員は、様々な工事現場において欠かせない職業と言えます。
ではなぜ、交通誘導警備員は工事現場において欠かせないのか、その理由を見ていきましょう。
土木工事現場に警備員は欠かせない?
土木工事現場において、警備員は欠かせない存在です。
なぜなら、土木工事現場では様々なリスクが潜んでいるからです。
例えば、工事現場周辺の交通量が多く複雑だった場合、工事作業員や歩行者の安全を脅かす可能性があります。
高い危険認識能力・柔軟な対応力を持つ警備員が工事現場にいることで、予期せぬ事故やトラブルを未然に防げるのです。
また交通の誘導だけでなく、現場周辺への十分な注意喚起も警備員の重要な業務です。
周囲の安全を確保するためには、適切なサインボードの設置や、歩行者への注意喚起などが不可欠になります。
これらの細やかな配慮が、工事現場で発生する可能性のある事故の予防に繋がります。
電気工事現場でも警備員は欠かせない!
土木工事現場以外に、大規模な電気工事現場においても警備員は欠かせません。
電気工事の際には短時間での道路封鎖が必要になる場合があり、そういった際に警備員は迅速に対応し、工事の進行をスムーズに支援します。
また、警備員は電気工事スタッフとのコミュニケーションを密に取り、工事スタッフが安全かつ効率的に作業ができる環境を整えることにも注力しているのです。
未経験者歓迎!警備員として働きませんか?
誠総合企画株式会社では、現在、土木工事や電気工事といった現場で一緒に働く新しい交通誘導警備員を募集しています。
未経験者の方でも、やる気のある方であれば大歓迎です!
また、経験者の方は優遇させていただきます。
熱意と責任感を持って業務に取り組める方、私たちと共に新たな挑戦をしていく勇気のある方をお待ちしています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽に求人応募フォームからご連絡ください。
また、電気工事スタッフも同時募集しておりますのでお気軽にお問合せくださいませ。
皆様からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。