横浜市を中心に警備業を行っている誠総合企画です。
おそらく皆さんも所持されているスマートフォン、
もしかするとこの頁をスマートフォンで見ている方もいらっしゃるかもしれません。
そんなスマートフォンと自身の話を書き連ねていければと思います。
およそ10年前に登場し、現在では個人における所有率が67%となったスマートフォン。
私が普段使っている i Phone もスマートフォンにカテゴライズされます。
電話からインターネット検索、果てはゲームまでプレイできてしまう優れもので
今となっては無くてはならない生活必需品のような存在となってきました。
私の使っている i Phone は 毎年新型が発表されていき、そのたびにディスプレイが大きくなったり
バッテリーが長持ちするようになったり、情報処理性能が上がったりします。
目まぐるしい進化を遂げるスマートフォンの寿命は長くても4年と考えられ
それ以前に発売された製品はサポート対象外になったり
新OSへのアップグレードができず、アプリケーションすら更新できなくなったりします。
また、2年ほどするとバッテリーは著しく劣化して充電を頻繁に行う必要が出てきたり、
処理が追い付かずアプリケーションを強制終了されたりと弊害がたっぷりなのです。
快適に使うためには2-3年単位での買い替えを行うことが必要となっているワケですが、
なんとなくタイミングを逃してしまうのも事実。
「今年の i Phone は昨年のバージョンとあまり変化がないから・・・」
そういって先延ばしにした結果、私の i Phone は時代に取り残されそうになっているのでした。
というのも私の使っている i Phone は 現行機種の5世代前、” i Phone 7 “だからなのです。
Apple の恩情か 辛うじてOSアップデートの対象となっている当該機種ですが
対象外となるのも秒読みでしょう。
また、充電しても使い始めたら2時間しないうちに空になってしまうバッテリーや
処理が追い付かずアプリやインターネット検索を強制終了してしまうCPUやメモリ・・・。
本格的に替え時がやってきたのかもしれません。
とはいえ、いまだに i Phone の充電端子は “Lightning ケーブル”。
現在主流なのは “USB-type-C”、i Phone を除くスマートフォンはみなUSB Type-Cでの充電が可能・・・。
i Phone のために一つケーブルを増やすのも億劫、統一できたら幾らか楽だろうか
そう思う度に機種変更するという意思が揺らぐのでした。
しかし、そんな調子では一生機種変更できず時代に取り残されていくのも事実。
3か月以内には機種変更していく方向でいきたいとおもっています。