横浜市を中心に警備業を行っている誠総合企画です。
昨日、22時ごろ急に電気が消えて部屋が真っ暗になりました。
焦りからか咄嗟に布団に潜り込みました。
決して信じているわけではないですが、万に一つの可能性で霊的な何かの仕業も考えられます。
布団の中は安全領域という認識が自分の中にあるので冷静になるまでの数分間潜り続けました。
電気代はクレジットカード決済のため払い忘れはなく滞納は考えられない。
特に自然災害が発生しているわけでもないし、風呂場の換気扇が回っているような感じがする為停電はあり得ない。
過剰に電気を使ったわけでもないからブレーカーが落ちたわけでもない。
はて、何が原因なのだろうか。
一日使いつぶしてまともに機能しない頭で考えて出た結論が「蛍光灯の寿命が尽きた」という事です。
翌日、電気屋にて同じ種類の蛍光灯を購入して取り替えてみるとしっかり点きました。
普段当たり前のように使っているものが急に使えなくなると人間焦るものですね。
蛍光灯みたいな消耗品はストックしておくべきだと実感しました。
また、警備の時に使う電池も同じだと思いました。