横浜市を中心に警備業を行っている誠総合企画です。
Microsoft が次世代Windows を発表する予定であることが判明しました。
(警備と何の関係もない話ですが、私の書く記事はいつも関係のないことなので今更です。)
Windows と言えばPCユーザーの8割程度が利用しているOSで
知名度や利用率の高さ、教育現場でも使われていることに定評があるのが特徴です。
Windows OSは数年に一度最新バージョンが発表されます。
例えば、評判の良い「Windows XP」や「Windows 7」、現在進行形で利用されている「Windows 10」などです。
以前Microsoft の公式見解に”「Windows 10」以降のナンバリングは出す予定がない。
半年に一度の大型アップデートで最新に切り替えていく” みたいな記載があったのですが
今回の次世代Windows とは一体・・・。
浅い知識ゆえに次世代Windows = 新OS と考えているのですが、それがそもそも違うのでしょうか。
詳しく調べようにもまだリークなどはなく、真実はわからぬまま。
可能性として考えられるものは Windows 10 はそのままで大型アップデート(今までよりも大きなもの)を加える。
という事でしょうか。
そうすると割と新しいPCは問題なくアップデートできそうですが、
Windows7 からアップグレードした性能に少々不安のあるパソコン等は切り捨てられることになりそうですね。
(きっとアップデートを加えずとも数か月から数年の猶予はあるでしょうが・・・)
発表日が 今月の24日 とまだ少し先なので最近はこのことが気になっています。
早くその日が来ないのか、待ち遠しくてたまらないです。