横浜市を中心に警備業を行っている誠総合企画です。
最近いろんな記事でも記載しておりますが、春が到来しました。
日照時間が長くなり気温も上昇、その恩恵を賜っているわけですが
その分暑く感じることもしばしばあります。
車内にいると直射日光が厳しく汗ばむようになってきました。
日に当たる時間が長くなることでなんとなく目の疲労を感じるようになってきました。
そんなこともあり、昨日鏡に向かい目が充血していないか確認してみたのですが、とんでもないことに気が付きました。
目の下から頬骨にかけて皺?ができているではないか。
まだ20代とは言えストレス社会を生きる身、さすがに皺の一つもでき始めるか。
とはいえ今までなかったものが急に表れ始めてショックを隠せない。
そういえば最近1本の白髪が見つかり老いを感じ始めていたのも思い出しました。
ダブルパンチを受けた私は何かの間違いではないかと必死に原因を考える。
そもそも皺なのか?もししわだとしたら老いからくるものではなく何か別のものなのではないか?
もう一度鏡に向かい皺をじっくり観察すると
ある一定の規則に従ってきれいな弧を描いているではないか。
そしてしっかりと明かりをつけてみてみるとその弧を境にして色が違う。
そこで気が付きました、原因は日焼けであると。
そしてなぜきれいな弧を描いているのかというとマスクをしているかであると。
最近直射日光に当たる機会が多くなりそれで日焼けをした。
焼けていない部分との差を皺だと感じていたみたいだった。
ということは全く老化していないし心配する必要はなかったのだ。
春先になり日差しも徐々に強くなり始めました。
まだ気温が低いからと言って油断していると
脱水や日焼けによる弊害を受けることになるため、現場でも気を付けていきたいです。
冬であろうと夏であろうと必要な水分は摂取する、それを心がけていきましょう。