横浜市を中心に警備業を行っている誠総合企画 スタッフの杉野です。
ペーパードライバーから復帰して もう10ヶ月ほどが経過しました。
当初、軽自動車ですら幅の感覚がつかめずにヒヤヒヤしていましたが
最近は少し余裕をもって通行できるようになってきました。
とはいえ、本当に狭い道を通るときは背中から汗がダラダラと流れる感覚はあります。
運転をする際はゆとりを持つことを大事にしている私は
車線変更や右左折の際は道交法で決まった時間やタイミングで行ったり、
後続車両の迷惑にならない程度に譲り譲られを行ったりをしています。
譲り合いの精神は大事ですね!
そういえば、最近は使用する車両が変わりました。
外側だけでなく内側もきれいで乗り心地が最高です。
さらに、以前のものよりも快適になりました。
具体的に言えば ハンドルが軽くて操作しやすかったり、
高速道路で60-70kmのスピードを出してもエンジンが無理をしている感じがしなかったり
助手席側ミラーの下にもう一つミラーが付いていて幅寄せしやすかったり。
さて、運転そのものに慣れてきたのは本当に良いことだと思いますが
油断すると大きな事故を引き起こしかねないため、
そこはしっかりと意識をしていくことが大事だと思いました。
車両は便利な道具ではありますが、危険であることも忘れないように。
狭い道においては歩行者や自転車は怖い思いをしているだろうと
思いやる気持ちを大事にして運転したいですね。